農業機械士

農業機械士(のうぎょうきかいし)とは、農業機械士養成研修を受け、
技能検定に合格し都道府県知事から認定されることで得られる公的資格です。

農業機械士と指導農業機械士の2つの段階があります。
どちらも農業機械を効率的で安全に利用できる技能者です。

●農業機械士は:
・農業機械の構造・機能と取扱いについての知識を有すること
・農業機械の点検整備と簡易な修理についての知識を有すること
・農業機械の効率利用についての知識を有すること
・農業機械の作業安全についての知識を有すること」
・農業機械の運転操作と取扱い作業ができること
・農業機械の点検整備と簡易な修理ができること
・農業機械の安全な取扱いができること

●指導農業機械士は:
・ 農業機械の導入利用についての専門的知識を有すること
・農業機械・資材の管理についての専門的知識を有すること
・作業安全管理についての専門的知識を有すること


農業機械士の試験は、筆記と実技からなっています。
学科には、以下のものがあります。
・農業機械の構造・機能と取扱い
・点検整備と故障診断
・簡易な修理
・効率利用
・作業安全に関する事項

実技には次のようなものがあります。
・農業機械の運転操作と取扱い作業
・点検整備と故障診断
・簡易な修理

受験資格を得るには、研修を受ける必要があります。
さらに18歳以上で、農業に従事していること、
大型特殊自動車免許を持っていることも条件となります。

農業機械士の合格率は30%ほどで、試験は年に1回行われます。 スポンサードリンク

トップ > 農業関連の資格 > 農業機械士