野菜は旬のものを!

野菜は旬のものを食べよう!!

ぜひ、今こそ、
毎日の食卓に取り入れてほしいのが
旬の野菜なんです。

誰でもできるシンプルな方法です。
しかも旬の野菜はお安いですから。

ハウス栽培や野菜工場などの
新しい技術のおかげで1年中同じ種類の野菜が
いつでも食べられるのは
ありがたいことかも知れません。

でも、本来の季節をはずしての栽培は
それだけエネルギーがかかることになりますよね。

野菜や果物を旬の時期に食べると
栽培のときに光熱費などが少なくてすむので
CO2削減に貢献するのです。

CO2削減でよい環境を、という考えを重視するのか、
自分たちの「食べたい」欲求を重視するのか、
各人が選択しなくてはなりません。

スーパーなどでも
CO2の排出量を表示するところも出てきています。

旬のものを旬の時期に食べるという
あたりまえの行動が広まればCO2削減につながります。

むしろ旬のものを食べることで
季節感を取り戻していくことや

旬の野菜が本来持っている味、栄養バランスなども
自然に取り込めるなど
嬉しいメリットがたくさん。

本当に自然にやさしいことを行おうと思うならば、
そのときに取れるものを
そのとき食べるということが一番。

CO2削減につなげるほどの、
旬の野菜を選ぶ行為を広げるためには
実は農地から改革しなくてはなりませんね。

最近、有機農産物もだんだんと注目を浴びてきていますが
この有機栽培、実は、土をつくることから始めます。

農業は大量の農薬と化学肥料がなくては
成り立たなくなってしまいました。

その結果、土が痩せ、CO2よりも温室効果の大きい
いくつもの物質が大気中に排泄されていることは
意外と知られていません。

有機農業では、堆肥などを使い、
肥料の土の中での循環もゆっくりと進みます。

その結果、一度に大量のCO2が放出されたりして
自然のバランスを崩すようなことが起きにくいのです。

豊かな土は、大雨にあっても栄養分などが流出しにくく、
結果的に豊かな栄養を蓄えた野菜を
はぐくんでくれることになります。

わたしたちが旬の野菜を食べる行為は、
こうした大きな循環ともかかわりを深く持ち、

CO2削減にとどまらない
地球温暖化防止や
環境改善につながると考えられています。


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